
(写真:メンズレシピ)

(写真:メンズレシピ)

包丁、まな板、ボウル、フライパン
①玉ねぎは薄切り、小ねぎは2㎝幅の斜め切り、鶏もも肉はひとくちサイズに切ります。

②ボウルに卵を割り入れて、菜箸で切るようにざっくりと混ぜます。混ぜすぎず、卵黄が残る程度に混ぜるのがポイント。

③鍋(またはフライパン)に鶏肉、玉ねぎ、すき焼きのたれ、水を入れて中火で煮立たせ、火が通るまで3〜4分煮ます。すき焼きのたれと水は「1:1」なので覚えやすいですよ。


④2/3量の溶き卵を回し入れてさっと混ぜながら中火で火を通し、固まってきたら残りの溶き卵を加えて半熟になったら火からおろします。火を通し過ぎないのがトロトロに仕上げるポイントです。


⑤器にご飯を盛って④をのせ、小ねぎをトッピングして完成です。



すき焼きのたれには親子丼に使われる「醤油、酒、みりん、砂糖」が既に入っているので、これ1本で親子丼のつゆとして代用可能。水と「1:1」で合わせるだけなので、複雑な計量の必要もなく、誰でも簡単に親子丼の味付けが一発で決まります。

ひとくち食べれば、旨みと甘味が絶妙なバランスのつゆに、柔らかな鶏肉ととろとろの半熟卵が絡んでまさにお店レベルの美味しさ。すき焼きのたれならではの、コク深い甘めの味わいを楽しめます。

シンプルな味付けだからこそ、アレンジを効かせやすいのもポイント。辛めが好きな方は唐辛子を振ってピリっとさせたり、おろし生姜で爽やかな風味付けをするなど、お好みに合わせて味の幅を広げられるのが魅力です。

親子丼の卵をとろとろに火入れするコツは、卵を2回に分けて加えて、少しゆるい状態で火を止めること。余熱でも火が入るので、少し早いくらいの方が食べるタイミングに丁度良く仕上がりますよ。

すき焼きのたれさえあれば、お店に行かずともプロ級の親子丼がいつでも食べられて便利な一品。短時間でサクッと作れるので、忙しい平日のご飯にもぴったりです。このレシピを覚えておけばいつものご飯作りがぐんと楽になるので、ぜひレパートリーに入れておいてくださいね。

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
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※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>