
(写真:メンズレシピ)

(写真:メンズレシピ)

①フライパンにサラダ油小さじ1程度を熱し、みじん切り玉ねぎをあめ色になるまで弱火でじっくり炒めます。炒めたら粗熱をとっておきます。つなぎ用のパン粉と牛乳は浸しておきます。



②ボウルにひき肉と(A)を入れ、肉の粒がなくなるまで5分ほどしっかりこねます。


③つなぎ用の牛乳パン粉、炒め玉ねぎ、卵を加えてむらがなくなるまでこねます。


④肉だねを2等分して、1個ずつ成形していきます。手にサラダ油をつけ、肉だねをとり円形に整えます。片手から片手へ軽く投げつけるようにして空気を抜きます。きれいに成形できたら真ん中をくぼませます。これをもう一つ同様に作りましょう。


⑤フライパンにサラダ油大さじ3を入れ熱し、肉だねを加えて中火で揚げ焼きします。裏返して焼き色を確認していい焦げ目がついたらひっくり返し、もう片面も焼き色をつけます。この段階では中の火の通りは気にしなくてOKで、表面に焼き色がついたらいったんお皿に取り出します。


⑥フライパンに残っている黒いこげや余分な油をペーパーでふき取り、細切り玉ねぎとマッシュルームを焼き色がつくまで炒めます。水とデミグラスソース、バターを加え煮立たせます。


⑦⑥にハンバーグ、ローリエを加え蓋して10分ほど弱火で煮ていきます。下が焦げ付かないように時々混ぜたり、ハンバーグにソースをかけながら加熱します。



⑧器にハンバーグとソースを盛り付け、付け合わせの野菜をトッピングして完成です。




家で作ったとは思えないほど、本格的な仕上がりになります。お肉の旨味とデミグラスソースの香り豊かな味わいが重なり合い、煮込みならではの奥深い味わいを感じられます。

お肉をジューシーに仕上げるために、いくつかポイントがあります。
まずたねはしっかりこねること。粘りがでるまでこねることで加熱中の煮崩れを防ぎます。そしてハンバーグを成形する際、手に油を塗ることで表面をつるつるにし、焼いている時の破裂を防ぎます。
そして、焼く時に多めの油で揚げ焼きにすることでふっくらジューシーに仕上がります。大さじ3の油は多いと感じますが、肉の表面を焼き固めることで中に肉汁を閉じ込めています。

ひとくち食べてみると、お肉はとってもジューシーでデミグラスソースとの相性が抜群です。しっかりこねたおかげで肉の荒い部分はなく、なめらかに仕上がっています。肉汁も感じられ、とてもジューシーな仕上がりです。ハンバーグは工程を丁寧に行うからこその美味しさを味わえます。
デミグラス缶を使用するのでソースが分離したり、入れ忘れたりという失敗もないですよ。
バターを加えることでより奥深さを演出し、本格的な味わいを感じられます。玉ねぎとマッシュルームの甘味・旨味がよりプロ感を引き出しています。

見た目も味も本格級。お家で出てきたらお店みたい!と驚かれるほど間違いなしな一品です。一つ一つの工程を丁寧に行えば失敗知らずなので、ぜひ試してみて下さいね!

20代フリーランス管理栄養士であり、お菓子屋店員としても活動中。趣味は料理と写真撮影で、美味しそうに見えるように料理写真にこだわっている。
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※鶏肉は中心温度75℃以上で十分に加熱されていることをご確認のうえ、お召し上がりください。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>