
(写真:メンズレシピ)

(写真:メンズレシピ)

まな板、包丁、鍋または小さめのフライパン
①玉ねぎは薄切り、三つ葉はざく切り、鶏もも肉はひとくちサイズに切ります。

②ボウルに卵を割り入れて、菜箸で切るようにざっくりと混ぜます。混ぜすぎず、卵黄が残る程度に混ぜるのがポイント。

③鍋または小さめのフライパンに鶏肉、玉ねぎ、Aを入れて中火で煮たたせ、3分ほど煮て具材に火が通ったら火を止め、水溶き片栗粉を回し入れて混ぜ合わせます。一度火を止めることで、水溶き片栗粉がダマになるのを防ぎます。


④再び弱めの中火にかけて沸騰したら、2/3量の溶き卵を回し入れ、卵が固まってきたら残りの溶き卵を加えて半熟になるまで火を通します。


⑤器にご飯を盛って④をのせ、三つ葉をのせて完成です。



たっぷりのつゆがトロトロの卵とご飯に馴染んだ、一体感抜群のつゆだく親子丼。ツヤツヤに仕上がった一杯は、見た目だけでも食欲がそそられます。ひとくち食べれば、トロトロの半熟卵とジューシーな鶏肉に、旨味たっぷりのつゆが染みたご飯の組み合わせがまさに至福の味わい。つゆがご飯と卵に絶妙に絡んでスルスルと喉越しが良く、つい手が止まらなくなるやみつきの美味しさです。

つゆに少量の片栗粉でほんのりとろみをつけるのが、美味しさを引き立てる一番のポイント。片栗粉の量が多すぎるとあんかけっぽくなってしまうので、少量を加えてつゆの馴染みを良くするくらいのとろみ感に仕上げるのがコツです。

卵に火を通す時は、少しゆるめくらいで火を止めてOK。余熱でも火が通るので、火の通しすぎで固まってしまうのを防げます。少し物足りない場合は、追加加熱でお好みの固さに調節しやすいですよ。今回はつゆだくなので、ゆるめの半熟の方がたれとの馴染みがいいのでおすすめです。

鍋ひとつ、10分で手軽に作れるので、仕事帰りの夜ごはんにもぴったりな一品。お店に行かなくてもお家でつゆだくの親子丼が気軽に楽しめるので、ぜひみなさんも試してみてくださいね。

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
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※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>