
(写真:メンズレシピ)

(写真:メンズレシピ)

フライパン
① 鶏肉をそぎ切りにする。玉ねぎは薄切りにする。


② 卵は卵白のコシを切るようによく混ぜる。

③お肉に片栗粉と砂糖を揉み込む。


④フライパンに油をひき、中火で鶏肉の両面をさっと焼く。

⑤玉ねぎを鶏肉の上に広げ、ほんだしを全体に振りかける。


⑥フタをして弱火で約3分蒸し焼きにする。

⑦鶏肉に火が通ったらAを加え、玉ねぎがしんなりして煮汁が少し残る程度まで煮る。


⑧卵を回しかけ、卵に軽く火が通ったらフタをして、予熱で半熟に仕上げる。


⑨ご飯に盛り付け、お好みで細ネギをのせる。


パサつきがちな鶏むね肉は、片栗粉を薄くまぶすことでしっとり柔らかく仕上がります。
片栗粉をつけすぎると煮汁にとろみがついてしまうため、薄く均一につけるのがポイントです。
お肉と玉ねぎにほんだしを振りかけて蒸し焼きにすることで、玉ねぎの甘みが引き出され、だしの香りがふんわりと広がります。
今回は、ほんだしの香りを引き立てるために淡白な鶏むね肉を使用しましたが、鶏もも肉に変更すると、よりジューシーでコクのある味わいに仕上がります。
卵は2個のうち卵黄1個分を取り分けておき、盛り付けた後にのせるのもおすすめです。
とろりとした卵黄が加わり、より濃厚な味わいを楽しめます。
いつもの親子丼も、ほんだしを使ったひと工夫で、だしの香りがふわっと広がる本格的な味わいに変化します。
卵は余熱でもどんどん火が通っていくので、少し早めに火を止めることで、とろっとした半熟に仕上げるのがポイントです。
特別な材料や難しい工程はなく、顆粒だしを使って手軽に作れるのも嬉しいところ。
忙しい日のごはんにもぴったりなので、ぜひいつもの親子丼とはひと味違う、だし香る親子丼を作ってみてくださいね。

調理師免許を持つフリーランス料理研究家。出産前は料理人として勤務し、現在は一児の母。電子レンジを活用したオンライン料理教室講師として、企業向けにレシピ開発や動画撮影を中心に活動している。
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※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>