
(写真:メンズレシピ)

(写真:メンズレシピ)

まな板、包丁、ボウル、鍋(または小さめのフライパン)、ハンドミキサー
①玉ねぎはくし切り、鶏胸肉はひとくちサイズに切ります。ボウルに卵1個を割り入れて、菜箸で切るようにざっくりと混ぜます。卵黄と卵白が残る程度に軽めに混ぜるのがポイントです。

②鍋(または小さめのフライパン)に鶏肉、玉ねぎ、Aを入れて中火で煮立たせ、火が通るまで4分ほど煮ます。

③煮ている間にメレンゲを作ります。残りの卵を卵黄(トッピング用)と卵白に分け、ボウルに卵白を入れてハンドミキサーでツノが立つまで泡立て、ポン酢を加えて優しく混ぜます。卵白は常温になると泡立ちにくいので、直前まで卵を冷やしておくのがポイントです。



④具材に火が通ったら、溶き卵を回し入れて弱めの中火で加熱し、半熟になったら火からおろします。


⑤器にご飯を盛って④をのせ、上からメレンゲをのせて、仕上げに卵黄と刻み小ねぎをトッピングして完成です。





半熟にとじた親子丼の上に、雲のようなポン酢メレンゲをたっぷりとのせた白い親子丼。ふわふわ、シュワシュワ、とろとろの食感が魅惑的な、新しい進化系の親子丼です。
ひとくち食べれば一瞬でとろけるふわシュワなポン酢風味のメレンゲに、とろりと濃厚な卵黄が絡んでまさに至福の味わい。メレンゲの下の半熟にとじた鶏肉と玉ねぎは、醤油の代わりにポン酢で煮込むことで、しっかりと旨味がありながらもさっぱりといただけます。

泡立てたメレンゲにもポン酢を混ぜることで、たれとの味馴染みもばっちり。シュワっと口溶けのいいメレンゲに、爽やかな旨みが効いてあとを引く美味しさです。ただし、ポン酢は泡立てる前に入れるとメレンゲが泡立ちにくいので、泡立てた後に入れて、泡を潰さないよう優しくさっくり混ぜ合わせるのがポイントです。

仕上げに卵黄を乗せることで、さっぱりとしたメレンゲに濃厚なコクをプラス。ふわとろのメレンゲがごはんに絡んでスルスルと食べられる、やみつき食感にハマること間違いなしですよ。
一見、卵をたくさん使っているようにも見えますが、実は使っているのはたったの2つだけ。卵2つで半熟のとろとろ卵に、ふわふわのメレンゲ、さらにとろける卵黄の3つの味わいを楽しめるのが魅力です。

メレンゲを泡立てるのが少し手間に感じるかもしれませんが、ハンドミキサーを使えばあっという間に仕上がります。このひと手間をかけても、調理時間はわずか10分ほどなので意外と簡単。これまでに食べたことがないような絶品親子丼が楽しめるので、みなさんもぜひ一度試してみてくださいね。

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
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※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>