
(写真:メンズレシピ)

(写真:メンズレシピ)

フライパン、茶こし
①鶏ひき肉はドリップが出ていたらペーパーで拭き取り、パックのまま表面に塩こしょうと小麦粉をまぶします。ドリップは臭みの原因になるので、しっかりと拭き取っておきましょう。

②フライパンにごま油を中火で熱し、パックから鶏ひき肉をそのまま入れ、裏面にも塩こしょうと小麦粉をまぶし、こんがりと焼き色が付くまで4分ほど焼きます。ヘラで上から軽く押さえるように焼くと、ムラなく均等に焼き色がつきますよ。

③裏返して蓋をし、弱火にして中に火が通るまで7〜8分ほど焼きます。串を刺して中から透明な肉汁が出ればOKです。


④容器にAの調味料を順に混ぜ合わせ、フライパンに加えてとろみが付くまで煮詰めて絡めます。Aを入れる直前も片栗粉が固まらないように再度混ぜてから加えてください。


⑤器に盛り、白ごまと卵黄をのせて完成です。



こねずにパックのまま焼いたとは思えないほど、完成度の高い仕上がりに驚くはず。鶏ひき肉1パックさえあれば、あとは家にある調味料でパパッと作れるのが魅力です。これ一品で白米もビールもどんどん進む、激安ズボラメニューですよ。

ひき肉をこねずにそのまま焼くことで、ごろっとした食感が際立ち、お肉の美味しさを引き立てています。生姜が効いたあんかけととろける卵黄が絡んで、まるで居酒屋レベルのクオリティです。

包丁もまな板もボウルも使わないので、洗い物が少なく済むのが嬉しいポイント。こねないから手も汚れず、ハンバーグ作りのハードルがグンと下がるので、ズボラさんでも気軽に作れる最高の手抜きレシピです。

パックのまま上手く焼き上げるポイントは、焼く前に小麦粉を薄くまぶすこと。ひき肉の表面が固まって、形が崩れにくくなります。また、あんの調味料を入れる前に鶏肉から出た脂のカスを取り除いておくと、あんがきれいに仕上がりますよ。

通常ハンバーグには豚ひき肉や牛ひき肉を使いますが、スーパーでより手頃な「鶏ひき肉」だけで作れるので節約中に便利な一品。鶏ひき肉の種類はむね肉でももも肉でもどちらを使ってもOKです。むね肉を使えばあっさりめに仕上がり、もも肉なら脂のコクを楽しめますよ。

工程がとってもシンプルで15分以内でサクッと作れるので、やる気がない時の時短ごはんにもぴったり。一度作ればレパートリー入り確定間違いなしの手軽さなので、給料日前に節約したい方はぜひ試してみてくださいね。

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
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※情報は掲載時点のものです。
※鶏肉は中心温度75℃以上で十分に加熱されていることをご確認のうえ、お召し上がりください。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>