
(写真:メンズレシピ)

(写真:メンズレシピ)

まな板、包丁、ボウル、鍋、ザル
①ピーマンを縦半分に切ってヘタと種を取り除き、ボウルにポリ袋を広げ、ピーマンとたっぷりの氷水を入れて空気を抜きながら袋の口を縛り、冷蔵庫で2時間以上冷やします。
ポリ袋を使って氷水に浸けることで、ピーマンが水に浮かず、全体がしっかり冷えてパリパリ感がアップします。ボウルを重ねると袋が安定しますよ。


②鍋に1リットルのお湯を沸騰直前まで沸かして砂糖と酒を加え、鍋底から泡がフツフツと出るくらいの温度になったら豚しゃぶ肉を茹で、ザルにあげてそのまま冷まします。
お湯に砂糖と酒を加えることで、お肉がしっとりと茹で上がりますよ。



③≪ねぎだれ≫と≪ごまだれ≫のそれぞれの材料を混ぜ合わせてたれを作ります。

④キッチンペーパーでピーマンの水気を拭き取り、中に豚しゃぶ肉をのせて器に盛ります。お好みのたれをかけてお召し上がりください。



豚肉を茹でる時はグツグツ煮立った状態ではなく、沸騰直前のお湯で茹でるのがパサつきを防ぐポイント。お肉が固くなるのを防いで、しっとり柔らかに茹で上がります。
茹で上がりは氷水に入れて冷やしてしまうと水っぽくなり、旨味も流出してしまう原因に。そのままザルの上で冷ますのが美味しく仕上げるコツです。
すぐに冷ましたい場合は、金属製のボウルやバットに豚肉を広げて、容器ごと氷水に浸ければ時短で冷やすことができますよ。
一見「ピーマンの肉詰め」にも見えますが、食べてみると全く違った味わいに驚くはず。みずみずしい生のピーマンのパリッとした歯ごたえに、しっとりと柔らかな豚しゃぶ肉との食感のコントラストがたまりません。

混ぜるだけで手軽な「2種類のたれ」で楽しめるのも嬉しいポイント。香味と旨みが効いた「ねぎだれ」は、さっぱり爽やかな味わいがやみつきになる美味しさ。練りごまとマヨネーズで濃厚な「ごまだれ」は、口の中でとろけるようなまろやかなコクが魅力です。それぞれの美味しさを、ぜひ食べ比べてみてくださいね。

また、ピーマンがキンキンに冷えた状態で食べるのも美味しさの秘訣。ピーマンのパリっとした歯切れの良い食感が引き立ち、ピーマン本来のみずみずしさを楽しめます。じっくりピーマンを氷水で冷やすことで食感が良くなるだけでなく、苦味や青臭さが抜けて食べやすくなりますよ。

食べる時は箸を使わずに、手でつかんでパクッと豪快に食べるのが、一番美味しい食べ方。冷えたビールと合わせれば、お酒も食欲も止まりません。片手でつまめるおつまみメニューとして、夏の家飲み定番メニューになること間違いなし。

パパッと簡単に作れて大満足できるレシピなので、ぜひ一度試してみてくださいね。

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
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※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>