無印良品の「不揃いバウム」シリーズで昨年人気を集めた商品が、期間限定で再販されています。
今回注目したのは、「塩パン風バウム」(税込250円)。
SNSでも「頭がクラクラするくらいバターでおいしい」「全種類のなかで一番」「リピート確定」などと、絶賛の声が多く見られます。
数多ある「不揃いバウム」シリーズの中でも圧倒的にバズっている理由に迫るべく実際に食べてみたので、率直な感想をお伝えします。

■塩パン風バウム(税込250円)
こちらが、今回ご紹介する「不揃い 塩パン風バウム」です。
価格は税込250円と、シリーズの中ではやや高めです。


発酵バターと岩塩が生地に練り込み、焼き上げられており、さらに表面には塩味のきいたアイシングがかかっています。
塩パン風をイメージしたバウムとのことで、味わいが楽しみです。

昨年、投票により商品化された「みんなでつくるバウム2025」の一つで、期間限定発売されています。ファンにとってうれしい再販です。

原材料には、液卵、砂糖、小麦粉、バター、油脂加工食品などが使われています。
製造元は、株式会社香月堂です。

1個あたりのエネルギーは368kcalと、やや高め。

■たっぷりアイシング
袋から取り出すと、バターの香りがふんわり。

上部に白いアイシングがたっぷりかかっています。
塩パンらしさはあまり感じられませんが、見た目から魅力的です。

アイシングが少しやわらかく感じたので、冷蔵庫で冷やしてみると、ちょうどよいかたさになりました。

生地はふっくらと焼き上げられています。

ナイフを入れると、表面のアイシングがザクッとした感触です。

食べやすいサイズにカットしてみました。

■シャリシャリ食感とほんのり塩味

フォークを入れてみると、アイシングはバウムになじんでいて、しっとりとした質感で崩れにくいです。


アイシングがシャリッと冷たく、バウムはしっとり。
口溶けのよい食感で、ほどよい甘さです。
塩味は思っていたよりも控えめ。さわやかな塩気が感じられ、特別感のある味わいです。

一方で、バターの風味がしっかり効いており、コクのある濃厚な味わいが印象的です。

生地はきれいな層になっています。

アイシングがかかっているものの、しつこい甘さが感じられず、すっきり食べられます。

塩パンらしさはあまり感じませんでしたが、甘じょっぱさとバター風味を楽しめる満足感たっぷりなバウムでした。

■魅力ポイント
無印良品「不揃い 塩パン風バウム」の魅力ポイントをまとめました。
- ほどよい塩気と甘み
- バターの風味たっぷり
- シャリシャリ感が新鮮
全体にほんのり塩味が効いており、甘さとのバランスが絶妙です。甘さ控えめで食べやすく、飽きのこない味わいに仕上がっています。
バターの香りとコクをしっかりと感じられます。生地がしっとり濃厚な味わいで、満足度の高いバウムです。
アイシングのシャリッとした食感がアクセントとなっており、普段食べるバウムとはひと味違います。食感を楽しむために、事前に冷やすのがおすすめです。
温めて食べるアレンジが定番ですが、逆に「冷やして食べる」ことで塩気とアイシングのシャリシャリ感が際立つ、ありそうでなかった新感覚の仕上がりは、多くの人を虜にする大ヒットスイーツの秘密といえるのではないでしょうか。