今回は、NHK『きょうの料理』で紹介された、栗原はるみさんの「冷やしなすのごまソース」に挑戦してみました。
火を一切使わず、レンチンだけでなすが驚くほど旨くなる。濃厚なのにさっぱりな、暑い日にぴったりのリピート確定やみつきメニュー。ネットでも「ゴマだれめちゃくちゃ美味しかった」「タレをあてにお酒飲めました」「夏に向けて定番になりそう」など、大絶賛されています。
果たしてその実力は? 実際に調理して、味の感想から作りやすさまで忖度なしでレポートします!

(写真:メンズレシピ)
準備時間:3分
調理時間:15分
■材料(2人分)

- なす:2本(175g)
- みょうが:少々
- 青じそ:少々
- 白練りごま:大さじ1
- 砂糖:大さじ1~1強
- しょうゆ:大さじ1
- 酒:大さじ1/2
- 酢:大さじ1/2
- 白すりごま:大さじ1.5~2
■作り方
① なすはヘタを除いて縦半分に切り、3分ほど水にさらして水気を切ります。キッチンペーパーを敷いた耐熱皿に並べてラップをし、電子レンジ(600W)で2分半〜3分加熱します。そのまま少し蒸らして長さを半分に切り、さらに薄く切ってキッチンペーパーに包んで水気を軽く絞り、冷蔵庫で冷やします。



② みょうがは小口切り、青じそはせん切りにします。練りごまにソースの材料を順に加えて混ぜて、【ごまソース】を作ります。

③ 器になすを盛って【ごまソース】を適量かけ、みょうが、青じそをのせて完成です。



■みずみずしい味わい

冷やしたなすに色鮮やかな薬味が映えて、見てるだけで食欲がそそられます。涼しさが伝わってくる一皿です。

ひとくち食べてみると、みずみずしいなすに濃厚なごまソースが絡み、さっぱりとした薬味が絶妙なアクセントになって、ついやみつきになってしまう美味しさです。

なすはレンジでチンしただけなのにパサパサ感が一切なく、とってもジューシーでフレッシュな食感に仕上がっているのに驚きました。揚げ浸しとはひと味違った、なす本来のみずみずしい味わいを楽しめるのが魅力です。
■驚くほど簡単に作れました

ごまソースは濃厚なコクに、酢のまろやかな酸味がマッチして、なすの爽やかさを一層引き立てています。ひんやり冷やすことで、暑い日でもあと味さっぱりといただけて、どんどん箸が進んでしまいます。

このレシピを実際に作ってみた感想は、難しかったり面倒な作業がひとつもなく、驚くほど簡単に作れました。シンプルなのに、味はまるでお店レベルの本格派。レンジで手軽に作れて洗い物も最低限なので、暑くて火を使いたくない時に重宝する一品です。

ごまソースは冷やし中華やバンバンジーなどにも使えるとのことで、覚えておけば夏に大活躍すること間違いなし。個人的にはアレンジとして、この冷やしなすを冷たいそうめんに乗せて食べたいなと思いました。今度絶対やってみようと思います!

レンジで蒸して冷やすだけで、こんなになすが美味しくなるとは新しい発見でした。さっぱりとしたものが食べたくなる季節なので、これからは間違いなくリピート確定のメニューです。ジメジメする季節になすをさっぱりと食べたいと思ったら、みなさんもぜひ一度試してみてくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:yurika

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>