NHK「みんなのきょうの料理」で、栗原はるみさんのレシピ「酢じょうゆ卵」が紹介されています。
ゆで卵を作ったら、あとは3つの調味料を合わせて漬けて放置するだけ。手軽に作れるうえ、冷蔵庫で数日保存できるので、作り置きにも便利なレシピです。
今回、実際に作ってみたので、調理のポイントや食べてみた感想を率直にレビューします。

(写真:メンズレシピ)
準備時間:約5分
調理時間:約20分(漬け込み時間は除く)
■材料

- 卵:6~8コ
- しょうゆ:大さじ2
- 酢:大さじ1
- 砂糖:小さじ1
■作り方
まず、ゆで卵を作ります。今回は、かたゆでにしました。沸騰したお湯に、冷蔵庫から出したばかりの卵をおたまでそっと入れ、10分ほどゆでます。

ゆで上がったら、氷水を入れたボウルに卵を移して冷やします。

しっかり冷えたら、殻をむきます。卵全体に軽くヒビを入れ、水につけながらむくと、きれいにむきやすかったです。

ゆで卵ができたら、漬け汁を作ります。しょうゆ、酢、砂糖を混ぜてジッパー付き保存袋に入れ、殻をむいたゆで卵を漬けます。


空気を抜くようにして口を閉じ、冷蔵庫で2〜3時間置いたら完成です。一晩置くと、さらにしっかり味がしみ込みます。冷蔵で3〜4日ほど保存できるそうです。

■3時間置くだけでもおいしい

冷蔵庫に入れて、3時間ほどで一度取り出してみました。短時間漬けただけでも、卵の表面にしっかり色がついています。

少し色ムラができたり、ヒビが入ってしまった部分もありましたが、それも手作り感があっておいしそうです。

半分に切ってみると、黄身の色が濃く、とてもきれいな仕上がりでした。


一口食べた瞬間、「おいしい!」と思わず声が出ました。
ほんのり酢が効いていて、甘辛さとのバランスが絶妙です。あっさりとした味付けで、卵のコクもしっかり感じられました。

黄身もしっとりとしていて、理想の仕上がりです。

■一晩置くと味がしっかり

ジッパー付き保存袋で漬けたところ、卵全体に漬け汁が行き渡らず、表面の色ムラが少し気になりました。
そこで途中からポリ袋に移し替え、途中で一度ひっくり返しながら一晩置いてみました。

翌日取り出してみると、多少色ムラはあるものの全体に色がついていました。

卵の中までしっかり味がしみ込み、より満足感のある味わいになりました。

酢がそれほど強くないので、酢が苦手な子どもも食べやすい味です。味が濃すぎず、後味もさっぱりとしているので、ついもう1個食べたくなります。


正直、「これだけの漬け汁で大丈夫?」と思いましたが、しっかり味がしみていて驚きました。少ない調味料で作れるので、無駄が出にくいのもうれしいポイントです。

麺類の付け合わせやお弁当のおかずにもぴったりです。冷蔵庫にあると便利な一品だと感じました。

とても簡単に作れたのに家族に大好評だったので、これはリピート決定!
次回は卵を1パック分まとめてゆでて、倍量で作り置きしたいと思います。

※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>