今回は、NHK「みんなのきょうの料理」で紹介された、タサン志麻さんのレシピ「しいたけのツナマヨ焼き」を作ってみました。
シンプルな材料で、包丁をほとんど使わずに作れるとても簡単なレシピです。
それでは、私が実際に作ってみて分かった作りやすさから味わいまで、忖度なしでお伝えいたします。

(写真:メンズレシピ)
準備時間:約5分 調理時間:約15分
■材料(6個分)

- 生しいたけ:6個(※厚めのものがおすすめ)
- ツナ缶:2缶(140g)
- 細ねぎ:適量(小口切り)
- マヨネーズ:大さじ4
- レモン:適量(※今回はレモン汁で代用)
■作り方
① ツナは缶汁を軽くきってボウルに入れ、マヨネーズを加えてあえます。

② しいたけの軸を取り除きます。キッチンバサミを使うと楽でした。

③ しいたけのかさの内側に、①で作ったツナマヨをこんもりとのせます。


④ 魚焼きグリル(両面焼きでも片面焼きでもよい)にアルミ箔を敷き、しいたけをのせて中火で5〜10分間焼きます。

⑤ こんがりと焼き色がついたら取り出し、器に盛りつけます。このとき、しいたけが滑りやすいので注意が必要です。今回、トングでゆっくり取り出しましたが、1個ひっくり返って形が崩れました。

⑥ 上に細ねぎを散らしたら完成です。

■シンプルで手間なく完成

ツナとマヨネーズを混ぜて、しいたけにのせて、あとはグリルで焼くだけ。調味料はマヨネーズだけなので、「本当にこれだけでいいの?」と思ってしまうほどシンプルなレシピに驚きました。ツナを2缶、たっぷり使うのも意外でした。

チーズものせていないのに、焼き目もついておいしそうに仕上がりました。
■ジューシーでうまみたっぷり

食べる前からおいしさは予想できたものの、一口食べて、それ以上のおいしさにうれしくなりました。
口の中でジュワッとしいたけのうまみがあふれ、ツナのうまみもしっかり効いていて、マヨネーズのコクも感じられます。調味料はマヨネーズだけなのに、味がバッチリきまっています。むしろ他に何もいらないと思うほどです。

そして、レモンとの相性が最高です。ややオイリーな味わいも、レモンのおかげでさっぱりと食べられます。

さらに、ねぎの爽やかな風味や食感も良いアクセントになっています。細ねぎは見た目が良くなるだけでなく、全体をすっきりとまとめてくれるので、刻むのが面倒でも、大事なポイントだと感じました。

レシピに記載されているとおり、肉厚のしいたけがおすすめだと感じました。
グリルでしっかり焼いて熱を通すので、厚みのあるほうがジューシーな味わいや歯ごたえを楽しめそうです。しいたけが旬の季節には、毎日でも作りたいと思うレシピでした。

※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>