毎年この時期を楽しみにしている人も多い、マクドナルドの月見シリーズが今年も登場しました。
今年は、定番の「月見バーガー」「チーズ月見」、朝マック限定の「月見マフィン」に加え、新作バーガー、夜マック限定の「チーズチーズ倍月見(チーチー倍月見)」、リニューアルした「北海道産バターとあんことおもちの月見パイ」、復刻登場の「月見マックシェイク 長野県産シャインマスカット」、新ソース「黄金のたまごタルタルソース」まで、全8商品が月見ファミリーとして2026年9月2日より期間限定で登場しています。
なかでも今回は、今年初登場となる注目の新作バーガーを実際に食べて、その味わいを正直にチェックしていきます。

■「優勝」「今年めっちゃ美味いぞ」ファン熱狂の新作を実食
こちらがネットで「今年めっちゃ美味いぞ」「トータルの完成度として期間限定バーガーではトップクラスな気がしますね」「優勝かなこれ美味すぎる」「完璧な美味しさ。皆さんマックへ急げ」などの声があがっている新作。

価格は税込570円〜です。
開封すると、まず目に飛び込んでくるのはとろ〜りと溶けたチェダーチーズ。

濃厚な黄色が食欲をそそります。
ほかには牛100%のパティ、月見バーガーの主役であるぷるぷるの卵、そしてベーコンが入っています。

ベーコンは両側からはみ出るほど大きく、存在感があります。

月見バーガーで使用されている卵は、店内でひとつひとつ蒸し焼きにしている国産卵だそうです。

分厚くてぷるぷるとした食感で、見た目からもおいしそうです。
そしてバンズは、スチームしたバター風味のふわもち食感。
開封した瞬間にふわっと広がるバターの香りも印象的です。

ここまで見ても、肝心の「炙り牛すき焼き風」がなかなか見当たりません。
そこでパティをめくってみると、たっぷりの炙り牛すき焼きフィリングが現れました。

甘辛いすき焼きのような香りの中に、どこか炭火のような香ばしさも感じられます。
ほどよくとろみがあり、パティやバンズによく絡んでいます。

しかも想像以上にたっぷり。
一見ソースのように見えますが、よく見ると小さな牛肉も入っていて、ソースだけではなく牛肉の肉感まで楽しめる贅沢な仕上がりです。

食べてみると、ぷるっとした卵とジューシーなパティの旨みが広がり、そこに炙り牛すき焼きフィリングの甘辛い味わいが重なります。



特にこのフィリングの存在感がすごく、とろみのあるフィリングが具材にしっかり絡みつくことで、ひと口ごとに炙り牛すき焼きの味わいをしっかり楽しめます。
甘辛さだけでなく香ばしさも感じられ、牛肉の肉感が加わることで、満足感もあります。

ピンク色のソースはトマトクリーミーソース。
まろやかな酸味が濃厚な炙り牛すき焼きフィリングのいいアクセントになっていて、全体をバランスよくまとめています。
そしてバンズは、ふわっとした食感にもちもち感が加わり、バターの香りもふんわり。

濃厚な具材をやさしくまとめてくれています。
今回は新作バーガー「炙り牛すき焼き風月見」を正直レビューしました。

「牛すき焼き風」ではなく「炙り牛すき焼き風」ということで、炙りの香ばしさがどのように表現されているのかが気になりましたが、たっぷり入った炙り牛すき焼きフィリングは、甘辛いすき焼きの味わいに香ばしさが加わり、牛肉の肉感まで楽しめるのが魅力でした。


パッケージは、月見をイメージしたまんまるのお月様と、すき焼きを連想させる茶色っぽいカラーで、秋を感じる上品なデザインです。

いつもの月見バーガーとはひと味違う美味しさをチェックしてみてくださいね。
撮影・執筆

ゆりな
フレンチレストランで修行したのちフリーランス料理研究家に転向。スイーツコンシェルジュで調理師免許を持つ一児の母
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>