【この揚げ方知らなかった】土井善晴さん流「から揚げ」小麦粉→片栗粉でサクサク!

今回は、NHK「きょうの料理」で紹介された、料理家土井善晴さんの「鶏のから揚げ」を実際に作ってみました。

から揚げといえば、サクッとした衣とジューシーな鶏肉が魅力ですよね。土井善晴さんのレシピでは骨付き肉を使い、冷たい油から揚げていくという作り方が特徴。普段の作り方とは少し違う工程もあり、どんな仕上がりになるのか楽しみです。

それでは、実際に作ってみた感想や作りやすさなどを正直にレビューしていきます!

【この揚げ方知らなかった】土井善晴さん流「から揚げ」小麦粉→片栗粉でサクサク!

(写真:メンズレシピ)

■材料(2~3人分)

準備時間:10分 調理時間:15分

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

主な材料
  1. 鶏肉(骨付き):700g
  2. 小麦粉:大さじ5
  3. 片栗粉:大さじ4
  4. サラダ油
下味の材料
  1. :大さじ2
  2. :大さじ2
  3. 醤油:大さじ1と1/2
  4. :小さじ1
  5. にんにく(すりおろす):1かけ
  6. 生姜(すりおろす):10g

■作り方

①ボウルに鶏肉を入れ、下味の材料を加えて手でもみこみます。

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

②小麦粉を加え、皮が破れないよう注意しながら全体をざっと混ぜます。

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

③片栗粉を加え、同様にして全体を混ぜます。

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

④フライパンにサラダ油カップ2(約1㎝深さ)を入れ、鶏肉を並べ入れてから強火にかけます。

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

⑤衣の表面にうっすらと揚げ色がついてきたら一度裏返します。火にかけてから約12分間を目安に、衣が美味しそうに色づくまで揚げ、仕上げに玉じゃくしで油を回しかけて表面をパリッとさせます。

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

⑥器に盛り完成です。

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

■温度を気にせずに簡単に作ることができました!

作り方はシンプルですが、一つ一つの工程に美味しくするための秘訣がつまっています。まず小麦粉をまぶすのは水分となじみやすいためです。ここでしっかり下味を閉じ込めます。その上から片栗粉をまぶすことで、衣の表面がカリっと仕上がります。

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

冷たい油から入れるのは初めてでしたが、温度を気にせずに簡単に作ることができました。強火にして衣が色づけば揚げ上がりなので初心者さんでも分かりやすく、気軽に揚げ物に挑戦することができるかと思います。また、入れたときの油跳ねも防げるのが嬉しいポイントですね。

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

■骨付きならではの美味しさ

一口いただいてみると、まずにんにくの風味がふわっと香り、衣のサクッとした食感を感じます。骨付きなので、鶏もも肉よりもジューシーでしっかりとした食べ応えがあります。お肉はやわらかく仕上がっており、低温から揚げたおかげで中までしっかり火が通っています。

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

大き目の骨付き肉を使うときは、2か所程度包丁で軽く切り込みを入れると味が染みやすいですし、火の通りもよくなりおすすめです。ボウルで下味付け~衣付けまで一貫してできるのがとても楽でした。また油跳ねもしにくいので、料理初心者さんは挑戦しやすい一品だと思います。骨付きならではの美味しさを味わえるこのレシピをぜひお試しください!

土井善晴さん「鶏のから揚げ」

■クリエイター紹介

調理・撮影・執筆:咲羽

20代フリーランス管理栄養士であり、お菓子屋店員としても活動中。趣味は料理と写真撮影で、美味しそうに見えるように料理写真にこだわっている。

※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>

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