冷凍庫から出したばかりのカップアイスが、スプーンでなかなかすくえない……。
食べたい気持ちはあるのに、少し待たないといけないのは地味にストレスですよね。
そんな悩みを解決する方法として、テレビ番組「突破ファイル」のひらめきコーナーで紹介されていたのが、カップアイスを保存袋に入れて冷凍するというライフハックです。
番組では、保存袋に入れることで冷凍庫を開閉するときの温度変化を軽減し、アイスがカチカチになるのを防ぎやすいと紹介されていました。
本当に食べやすくなるのか、実際に同じカップアイスを使って試してみました。

■保存袋に入れるだけでアイスは食べやすくなる?
それでは、さっそく挑戦してみます。
保存袋に入れるだけなので、特別な道具や準備は必要ありません。
アイスを買ってきたあと、冷凍庫にしまう前にひと手間加えるだけです。

今回試したのは、明治「エッセル スーパーカップ 超バニラ」です。


比較しやすいように、同じ種類のカップアイスを2つ用意しました。

片方はそのまま冷凍庫へ。
もう片方は、保存袋に入れてから冷凍庫で保存します。

しっかり冷えた状態で、まずはそのまま冷凍したアイスを開けてみました。
見た目はいつものカップアイスですが、スプーンを入れると少し力が必要な硬さです。

冷凍庫から出してすぐ食べたいときは、ここで「ちょっと待とうかな」となることもありますよね。

次に、保存袋に入れて冷凍していたアイスを確認します。
スプーンを入れてみると…
衝撃の結果!!!

先ほどよりもなめらかに入りやすい。
たったこれだけで、ここまで変わるのは驚きです!
ガチガチに固まっている感じが少なく、食べ始めのひと口がすくいやすいです。

実際に食べ比べてみると、保存袋に入れていたほうは、口どけもやわらかく感じました。

冷凍庫から出してすぐでも食べやすく、子どもと一緒に食べるときにも待ち時間を減らせそうです。
だまされたと思ってやってみて!と言いたくなるような裏技でした。
もちろん冷凍庫の温度や保存時間によって差はありそうですが、「スプーンが入らない!」というプチストレスはかなり軽くなりました。
■保存袋に入れるライフハックの魅力と気になること
実際に試して感じた魅力は、この3つです。
・冷凍庫から出してすぐでもすくいやすい
・特別な道具がいらず、保存袋だけで試せる
・子どもが食べるときの待ち時間が減る
一方で、少し気になることもありました。
・保存袋を使うため、入れる手間はある
・冷凍庫の温度や保存環境によって差が出る可能性がある
カップアイスはそのまま冷凍庫に入れるのが当たり前だと思っていましたが、保存袋に入れるだけで食べ始めの硬さが変わるのは驚きでした。
アイスを買ってきたら、ひとつだけでも保存袋に入れておくと、食べたいときにすぐ楽しめます。
冷凍庫から出したばかりのアイスがなかなかすくえない……。
そんな小さなストレスを減らしたいときに、ぜひお試しください。