今回は、NHK『きょうの料理』で紹介された、栗原はるみさんの「ツナ&エッグサンド」に挑戦してみました。
ネットでも「こんなに美味しいサンドイッチは初めて」「フレンチマスタードが効いていてとても美味しい」「ファンになりました」など、高く評価されています。
それでは、私が実際に作ってみて分かった作りやすさから味わいまで、忖度なしでお伝えいたします。

(写真:メンズレシピ)
準備時間:5分 調理時間:15分
■材料(一人分)

- 食パン(8枚切り):2枚
- 卵:1個
- レタス(ザク切りにし、水けをよくきる):1~2枚分
- フレンチマスタード:適量
- マヨネーズ:適量
- 塩:少々
- 粗びき黒こしょう:少々
- ツナ缶:1/2缶(正味30g)
- 玉ねぎ (ごく細かいみじん切り):大さじ1
- マヨネーズ:大さじ1.5
- 塩こしょう:少々
■作り方
①【ツナサラダ】ツナ缶は汁を切ってフォークで細かくほぐし、残りの材料を加えてよく和えます。ツナをよくほぐして空気を含ませ、かさを増やすのがポイントとのこと。玉ねぎは水にさらさないので、ごく細かいみじん切りにするそうです。

②(ゆで卵を作る)卵は水から入れて、中火で熱して沸騰したら12分茹で、冷水に取り、殻をむいて6〜7枚の輪切りにします。


③ パンにレタスの半量を広げて、ツナサラダを隅までのせ、その上に残りのレタスをのせて、ゆで卵を並べます。


④ 塩・粗びき黒こしょうを振り、フレンチマスタードをスプーンで落とし、マヨネーズをかけます。マスタードはあえてところどころまばらにのせるのがポイントとのこと。マヨネーズの量は好みですが、多めがおすすめだそうです。


⑤ もう1枚のパンをのせて軽く押さえ、2か所にようじを刺して固定し、半分に切ってようじを抜いて完成です。パンはやさしく押さえるだけで、多少具がはみ出ても気にしないとのことです。



■マスタードがいい仕事

あふれるほど具材たっぷりで、卵とレタスの華やかな色味が食欲をそそります。ピクニックやレジャーに持っていけば、ランチタイムがわくわくしますね。

ひとくちかじりつくと、たっぷりレタスのみずみずしさを感じつつも、卵とツナのまろやかなコクに、マスタードの酸味が絶妙にマッチしています。具材や味の組み合わせが完璧なバランスで、春らしさ全開のフレッシュな味わいです。

まばらにのせたマスタードがいい仕事をしており、ほどよい酸味がクセになって、ついもうひと口と食べ進んでしまう美味しさです。粗挽き黒こしょうのピリッとしたアクセントも、ツナのまろやかさと相性抜群です。
■お弁当にもぴったり

作ってみた正直な感想として、レタスをたっぷり入れた分、具材をのせる時に崩れやすく少し苦労しました。山盛りのレタスの上だと卵が滑り落ちやすくなるので、レタスはできるだけ平らに重ねることが綺麗に仕上げるポイントです。

お弁当用で崩れてしまうのが心配な場合は、ボリュームサンドのようにクッキングシートなどに包むのもおすすめです。包んだまま切れば崩れにくく、持ち運ぶ時も安心ですよ。

具材を重ねるコツさえつかめば、作り方自体はとってもシンプルで簡単に作れました。ボリューミーで食べ応え抜群なので、朝ごはんやお弁当にもぴったりの一品です。これは我が家でもリピート確定!春のレジャーにぜひ作ってみてくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:yurika

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>