今回は、NHK「きょうの料理」で紹介された、小林まさみさんの「ちぎり厚揚げと豚バラの和風炒め」に挑戦してみました。
厚揚げをちぎって炒めるだけでごはんが止まらなくなる、超時短の大満足な一品。ネットでも「焼くだけなのにこんなに美味しいなんて!」「家族からも大好評」「何度もリピートしています」など、大絶賛されています。
果たしてその実力は? 実際に調理して、味の感想から作りやすさまで忖度なしでレポートします!

(写真:メンズレシピ)
■材料(2人分)
準備時間:3分 調理時間:6分

- 厚揚げ(絹ごし):1枚(250g)
- 豚バラ薄切り肉:75g
- 細ねぎ:2~3本
- 削り節:1/2袋(2.5g)
- サラダ油:大さじ1/2
- しょうゆ:大さじ1
- みりん:大さじ1/2
■作り方
①細ねぎは小口切りにし、豚肉は2〜3cm幅に切ります。

②フライパンにサラダ油を熱して豚肉を強火で炒め、脂が出てきたら一旦火を止め、厚揚げをひとくち大にちぎって加えます。再び火をつけて、強火でざっと炒めます。豚肉の脂が出たところで厚揚げを加えるのがポイント。包丁で切らずに手でちぎることで、味のしみ込みが良くなります。


③【A】を加えて炒め合わせ、仕上げに削り節と細ねぎを加えてサッと絡め、器に盛って完成です。



■やみつきになる美味しさ!

冷蔵庫にある厚揚げと豚肉で、箸が止まらない絶品おかずが炒めるだけであっという間に完成しました。驚くほど簡単です。厚揚げは手でちぎるので、細ねぎと豚肉はキッチンバサミでカットすれば、まな板も包丁も使わずズボラ調理でサクッと作れるのが嬉しい一品です。

ひとくち食べてみると、厚揚げのふわっと軽い食感に、豚肉の脂がジュワッとあふれてやみつきになる美味しさ。厚揚げの油のコクと削り節の旨みが効いているので、上品ながらもガツンとした味わいがごはんによく合います。

厚揚げを手でちぎることで、でこぼこした表面に調味料が良く染みて、味のまとまりがとても良くなっています。さらに絹厚揚げのふわっとなめらかな舌触りが絶妙で、甘辛い醤油だれの深みをより引き立ててくれます。
■我が家のレパートリー入り確定!

実際に作ってみて特に難しい工程はありませんでしたが、唯一気をつけるポイントは強火でさっと炒めること。こうすることで、厚揚げの水分を逃さず、豚肉が縮んで硬くなるのを防いでしっとりと美味しく仕上げることができますよ。

とってもシンプルで時短で作れるのに、まるでプロが作ったような満足感の高い一皿になるので、これは我が家のレパートリー入り確定です。一度食べたらハマること間違いなしなので、ぜひ皆さんも試してみてくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:yurika

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>