セブンイレブンは、6月27日放送のジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!(TBS系)にて、一流料理人7人が商品の魅力や価格に見合ったおいしさかどうかを判定する企画に参加し、エントリーした10品のうち8品が「合格」、そのうち6品が満場一致合格という結果でした。
今回正直レビューするのは、第2位【満場一致合格】「セブンイレブン こだわりTHEたまごサンド」。
ネットでは、「確かに美味しい!」「パンがうますぎる なんなんだ」「1番だよ」「セブンのたまごサンドうめー」「たまごとパン溶けました」「おいしすぎます」などの声があがっています。
詳しくお伝えします。

■ジョブチューン【満場一致合格】「セブンイレブン こだわりTHEたまごサンド」


価格は270円(税別)で、ゆでたまご・マヨネーズ・塩胡椒のみを使ったシンプルな味付けが特徴の、たまご本来のおいしさを楽しめるサンドイッチです。
シェフたちも驚くほどふわふわで断面が美しいと絶賛していた商品なので、とても楽しみにしていました。
店頭で見ると見た目はとてもシンプルですが、卵の鮮やかな黄色と食パンの白のコントラストが美しく、清潔感のある印象です。
税込291円で2切れ入りのため、1切れあたりは約150円。
パッケージ裏の開封方法通りに開けてみると、後ろから見ても分かるほど卵フィリングがたっぷり入っており、食パンはきめ細かな気泡でふわっと柔らかそう。


実際に一切れ取り出そうとすると、潰れてしまいそうなほどパンが柔らかく、卵フィリングも非常にやわらかいため飛び出しそうになるほどです。


手に持って軽く振ると、ふるふると左右に揺れるくらいの繊細さがあります。


ゆで卵特有のごろっと感を想像していましたが、卵黄はパサつきがなくなめらかなペースト状で、卵白は細かく刻まれていて見た目もとてもきれい。

表面から溢れたフィリングがパッケージに付いて、とろっと伸びているのも印象的です。

お皿に出すと倒れてしまいそうに見えますが、意外にもしっかり自立しており、端までぎっしりフィリングが詰まっている重量感が伝わってきます。

改めて原材料表示を見ると「玉子サラダ」「パン」としか書かれておらず、余分なものを入れず卵のおいしさに自信があることが感じられました。



食パンをめくろうとすると、フィリングが濃厚でパンにしっかり密着しており簡単には剥がれません。


慎重に剥がしてみると端から端までたっぷりと入っていて、とても贅沢な印象です。
卵の比率は卵白よりも卵黄ペーストの割合が多く、そこに細かく刻まれた卵白が食感のアクセントとして混ざっており、食べる場所によって微妙な食感の違いも楽しめます。
ナイフで切ろうとするとパンもフィリングも非常に柔らかいため、潰さないよう力加減がかなり難しく、セブンイレブンが特殊な機械で美しい断面にカットしているという話にも納得しました。


実際に食べてみるとまず驚くのは食感の統一感で、サンドイッチにありがちなパンと具材の固さの違いがほとんどなく、全体が一体となったような口当たりです。
具材が玉子サラダのみなのでパンとの相性が抜群で、空気のように軽くパクパクと食べ進められます。

最初は軽すぎて物足りなさを感じるかなと思いましたが、食べ終わる頃にはしっかりとした満足感があります。
味は淡白ながらマヨネーズのコクを感じつつ、卵白が満腹感の面でも良い役割をしており、繊細な食感や質感への強いこだわりが随所に感じられる、とても特別感のある卵サンドでした。

この具材内容でこの価格は少し高く感じて他の商品を手に取ってしまう方もいるかもしれませんが、シェフたちが大絶賛した理由がしっかり分かる完成度なので、ぜひ一度手に取って味わってみてほしい一品です。
撮影・執筆

ゆりな
フレンチレストランで修行したのちフリーランス料理研究家に転向。スイーツコンシェルジュで調理師免許を持つ一児の母
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>