今回はタサン志麻さんのYouTubeで紹介されていた「ジャガイモのガレット」を作ってみました。調味料はほとんど使わず、ジャガイモ本来の味わいと素材のうま味で仕上げるシンプルなレシピです。
それでは、実際に作ってみて感じたことや味わいについてお伝えします!

(撮影:30代匿名主婦様)
■材料(4〜6人分)
準備時間:約5分 調理時間:約50分

- ジャガイモ:6〜8個(メークインがおすすめ)
- しめじ:1パック
- しいたけ:3個
- ピザ用チーズ:適量
- ベーコンブロック:約70g
- オリーブオイル:大さじ 3〜4(サラダ油やバターでもOK)
- 塩胡椒:適量
■作り方
① 食材を切ります。しめじとしいたけを1〜1.5cm角に切ります。


ベーコンをキッチンペーパーでおさえて水分をとり、好みの大きさに切ります。


② フライパンにオリーブオイルを入れて、きのこを広げて入れ、強火で焼き色をつけます。きのこは水分が多いので、あまり動かさず、片面をしっかり焼くのがコツです。

茶色くなってきたらベーコンを入れて、香ばしく色づくまで炒めます。ジャガイモにはほとんど味をつけないため、具材にはややしっかりめに塩胡椒をふります。

皿に取り出しておきます。

③ 皮をむいたジャガイモをスライサーで細切りにした後、塩をひとつまみふり、全体になじませます。

④ 具材を焼いていきます。フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を引いて弱火にかけ、ジャガイモの半量を丸く敷き詰めます。後でひっくり返しやすいよう、フライパンの周りに少しスペースが空くように広げます。(※今回は直径26cmのフライパンを使いました。)

中央に②の具材とチーズをのせます。端から2cmほど空けてのせ、周りはジャガイモ同士でくっつけるようにします。


全体を覆うように残りのジャガイモをのせます。

フライ返しで上からギューっと押さえ、端のジャガイモを寄せて丸く形を整えます。

このまま弱火(軽くパチパチと音がする火加減)でじっくり10分以上焼きます。焼きムラができないよう、5分に1回程度はフライパンの向きを変えます。
また、多めの油のほうがきれいに焼き目がつくので、適宜オリーブオイルを加えます。端が茶色くなり、下半分くらいが透き通ってきたら裏返すタイミングです。

⑤ 裏返します。ヘラで返すのが不安だったので、今回は大皿を使いました。

同様にじっくり10分ほど焼きます。側面もフライパンの縁に押し付けるようにして焼きます。焼き加減を確認し、焼き色があまりついていなかったら油を足し、底面全体になじませます。

両面に焼き色がついたら、できあがりです。


切り分けて中まで火が通っていたらOKです。

■見た目より簡単なレシピ

正直、うまくできあがるかとても心配でした。
特に不安だったのが、ひっくり返すところです。こんなに大きな具材をひっくり返した経験がなかったので、志麻さんのようにきれいに仕上げられるかドキドキしながら作りました。

実際に調理してみると意外にも手軽で、失敗することなく仕上がりました。
フライパンに具材をのせたら、あとはほぼ放置で大丈夫でした。ひっくり返すときは、家にある一番大きなお皿を使い、「よいしょ」と言いながら裏返しました。

たっぷりのジャガイモを一度に焼き上げるという発想を新鮮に感じました。また、特別な材料も必要なく、家にあるもので作れるところも好印象です。
■ジャガイモのカリカリ&しっとり食感

表面はカリカリで香ばしく焼けていて、中はやわらかくしっとりとした仕上がりでした。
味付けはシンプルですが、きのことベーコンのうま味、チーズのコクがしっかり感じられました。それぞれの素材の味を楽しめるのもすごく気に入りました。

今回はジャガイモを太めの細切りにしたので、カリカリ、ホクホクとした食感も楽しめました。細めだとよりふんわり仕上がったかもしれないので、次回は細めのスライサーでカットして挑戦したいです。

子どももジャガイモが大好きなので、いつもとは違う料理に大喜びでした。

ベーコン以外にもツナなどで代用できるとのことなので、またアレンジして作ってみたいです。

ぜひリピートしたいレシピです!
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>