今回は、日本料理の名店『賛否両論』店主・笠原将弘さんがYouTubeで紹介した「冷や汁風味噌ラーメン」に挑戦してみました。
その最大の特徴は、氷水できゅっと締めた麺と冷たい味噌スープの組み合わせ。サッポロ一番みそラーメンの概念を覆す感動級のレシピです。
それでは、私が実際に作ってみて分かった作りやすさから味わいまで、忖度なしでお伝えいたします。

(写真:メンズレシピ)
■材料(一人分)
準備時間:約3分 調理時間:約7分

- サッポロ1番味噌ラーメン:1袋
- きゅうり:1/2本
- 万能ねぎ:1本
- 絹ごし豆腐:100g
- いりごま:小さじ1
- ツナ缶:30g
- 水:150ml
■作り方
① 万能ねぎ、きゅうりは小口切りにします。

② 鍋にお湯を沸かして麺を入れ、ほぐしながら4分茹でます。

③ 麺を茹でている間に、器に付属の粉末スープと七味スパイスを入れ、水(150ml)を加えてよく混ぜます。

④ 麺が茹で上がったらザルにあげて、流水で洗って氷水でしめ、水気をしっかり切ります。

⑤ ③のスープに麺を入れて、手で崩した豆腐、きゅうり、ツナを乗せ、仕上げに万能ねぎといりごまを散らして完成です。




■最後までペロリ
まず、インスタントラーメンを冷製でいただくという笠原さんならではの案に驚きました。ラーメンよりもさっぱりしているので、飽きることなく最後までペロリと完食することができました。

麺は規定のゆで時間よりも1分長く茹でたのですが、それを氷水でしめることによって麺が引き締まりしっかりと歯ごたえを感じられます。

手軽な食材で作れるのが嬉しいポイントで、ツナのコクと風味が良い役割をしています。豆腐も入っているので思ったよりも食べ応えがあります。シャキッとしたきゅうりの食感も良く、みょうがを足したらさらに風味が出て冷や汁感が増して美味しくなりそうです。

完全な冷や汁でもない、でもラーメンでもない絶妙な味わいの料理です。さっぱりながらも味噌のコクを感じられるので、食欲の落ちやすいこれからの季節にぴったりのアレンジ料理ですね。

豆腐やツナ、野菜が乗っているので栄養バランスも良く、これだけで満足感があります。

難しい食材は一切使わず、作り方もシンプルなので、料理初心者の方も挑戦しやすいかと思います。簡単でおいしいので私もまた作りたいです!

なんとも病みつきになるこの味わいを皆さんもぜひ試してくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:咲羽

20代フリーランス管理栄養士であり、お菓子屋店員としても活動中。趣味は料理と写真撮影で、美味しそうに見えるように料理写真にこだわっている。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>