今回は、実際に作ってみて「これはおいしい」と驚いたラーメンレシピ3品をご紹介します。

(写真:メンズレシピ)
■落合務さん「豚しょうゆ煮のイタリア風ラーメン」
最初にご紹介するのは、落合務さんの「豚しょうゆ煮のイタリア風ラーメン」です。

中華麺の代わりにパスタを使うという斬新な発想に驚きましたが、実際に食べてみると違和感のないおいしさ。少し手間はかかりますが、まるで高級店で食べるような贅沢な一杯に感動しました。
《材料A》
・カッペリーニ(乾) 140g
・あさり 150g
・鶏がらスープ 450ml
《材料B》
・豚バラ肉(塊) 250g
・生姜 25g
・にんにく 1かけ
・長ねぎ 1/2本
・しょうゆ 300ml
《材料C》
・金針菜 14本(メンマでも可)
・長ねぎ(粗みじん切り) 大さじ2
・のり 適量
・塩 適量
・オリーブ油、酢、レモン汁 お好みで適量
《作り方》

① 《材料B》の生姜、にんにく、長ねぎ、しょうゆを合わせて、豚肉を約20分漬け込む。小さめの鍋に移して中火で約20分煮込み、途中で裏返しながら火を通して、そのまま冷ます
② あさりを少量の水と一緒に鍋に入れて、ふたをして蒸す。殻が開いたら蒸し汁を《材料A》の鶏がらスープに加え、温めておく
③ 金針菜をサッと塩ゆでし、カッペリーニを表示通りに茹でる。器に豚しょうゆ煮の煮汁を1人分大さじ2~3入れ、麺とスープを加える。薄切りにした豚肉、金針菜、長ねぎ、のりをのせたら完成!
■陳建太郎さん「タンタン麺」
続いてご紹介するのは、陳建太郎さんの「タンタン麺」です。

ひと口すすれば、ピリッとした辛みに豆乳のまろやかさが重なり、濃厚なごまのコクが口いっぱいに広がります。思わずスープまで飲み干したくなるおいしさ。これは作って大正解だと感じた一杯でした。
《材料A》
・中華麺(生) 1玉(140g)
・チンゲンサイ 1/4株
《材料B》
・豚ひき肉 150g
・甜麺醤(テンメンジャン) 大さじ1
・サラダ油 大さじ1/2
・酒 大さじ1/2
・しょうゆ 大さじ1
《材料C》
・鶏がらスープ 140ml(※鶏がらスープの素小さじ1/2を湯140mlで溶く)
・調製豆乳 140ml
《材料D》
・ザーサイ 5g(※塩抜きしたもの/みじん切り)
・ねぎ油(あれば) 小さじ1
・酢 小さじ1
・しょうゆ 大さじ1.5
・白練りごま 大さじ2
・ラー油 大さじ1
・長ねぎ(みじん切り) 5cm分
※上記の《材料B》は作りやすい分量です。タンタン麺1杯には、完成した肉そぼろを約30g使用します。
《作り方》

① フライパンに《材料B》のサラダ油を熱して豚ひき肉を炒め、酒、しょうゆ、甜麺醤の順に加え、汁気がなくなるまで炒めて肉そぼろを作る
② チンゲンサイをサッと茹で、《材料D》を記載の順番で食べるときに使う丼に入れる。別の鍋で《材料C》を温め、中華麺は少しかために茹でて湯を切る
③ 丼に温めた《材料C》を注ぎ、茹でた麺を加える。チンゲンサイと肉そぼろ約30gをのせたら完成!
■タサン志麻さん「辛ラーメンまぜそば」
最後にご紹介するのは、タサン志麻さんの「辛ラーメンまぜそば」です。

いつもの辛ラーメンを汁なしにするという大胆なアレンジですが、食べてみると想像以上のおいしさ。もちもちの麺にピリッと刺激的な辛みと旨みがしっかり絡み、もうひと口、もうひと口と箸が止まりません。これは週3で食べたくなるほどの一品でした。
《材料A》
・辛ラーメン 1袋
・豚ひき肉 200g
・ごま油 適量
《材料B》
・にら 1/2束
・もやし 2つかみ
《作り方》

① 《材料B》のにらを3cm幅に切り、もやしと一緒に熱湯でサッと茹でてザルに上げる
② 辛ラーメンの麺とかやくを熱湯で2分茹でて、豚ひき肉を加えてほぐしながら火を通し、アクを取り除く
③ 茹で汁を捨てて、ごま油と辛ラーメン付属の粉末スープを加えて手早く炒め合わせる。器に盛って、にらともやしをのせたら完成!
以上、本当に美味しかったラーメンレシピ3選をご紹介しました。いつものラーメンをひと味違ったおいしさで楽しみたいときは、ぜひ試してみてください!
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>