パスタ、だまされたと思って大さじ1混ぜてみて「まるでお店」「また作りたい」覚えておきたいパスタレシピ3選

今回は、実際に作ってみて「これはおいしい!」と驚いたパスタレシピ3品をご紹介します。

3番目にご紹介する土井善晴さんの「ナポリタン スパゲッティ」では、赤ワインを“大さじ1”加えるのがポイント。ほかの2品もおいしさを引き出す工夫が詰まった、何度も作りたくなったレシピばかりです。

パスタ、だまされたと思って大さじ1混ぜてみて「まるでお店」おぼえておきたい土井善晴さんの“コク深”レシピ

(写真:メンズレシピ)

■落合シェフの「ミートソース」

最初にご紹介するのは、落合シェフの「ミートソース」です。

落合シェフ「ミートソース」

作ってみて驚いたのは、味付けはシンプルなのにとっても深い味に仕上がること。ごろっと肉感の残ったひき肉は香ばしく、凝縮したトマトの旨みに赤ワインのコクが重なって、まるでお店のようなおいしさです。

《材料A》
・合いびき肉 250g
・玉ねぎ 1/4個
・にんじん 1/8本
・セロリ 1/4本
・ブーケガルニ 1個

《材料B》
・赤ワイン 100ml
・トマトの水煮(缶詰) 1缶

《材料C》
・オリーブ油 大さじ3
・塩 適量
・こしょう 少々

《作り方》
落合シェフ「ミートソース」
① 玉ねぎ、にんじん、セロリをみじん切りにして《材料C》のオリーブ油半量とブーケガルニを加えて、弱火で10分ほど炒めて、ブーケガルニを取り出す
② 合いびき肉に塩小さじ1/3とこしょうを振り、残りのオリーブ油と一緒に加える。ほぐしすぎず、焼き色がつくまで中火でしっかり焼く
③ 火を強めて《材料B》の赤ワインを加え、水分がなくなるまで煮詰める。つぶしたトマトの水煮を汁ごと加えて弱火で15分煮込み、塩で味を調えたら完成

■タサン志麻さんの「ナポリタン」

続いてご紹介するのは、タサン志麻さんの「ナポリタン」です。

タサン志麻さん「ナポリタン」

実際に食べてみると、ケチャップだけで作るナポリタンとはひと味違う爽やかさ。シャキッとジューシーな野菜にトマトの旨みと酸味が絡み、甘さが重くならないので、ついもうひと口と食べ進めてしまいます。

《材料A》
・玉ねぎ 1/2個
・パプリカ(赤・黄) 各1/2個
・ズッキーニ 1/2本
・ナス 1本
・オリーブオイル 大さじ2~2.5

《材料B》
・ピーマン 2個
・ベーコン 40g
・トマト缶 1/2缶
・塩 適量

《材料C》
・パスタ 200g
・ケチャップ 大さじ3(お好みで)
・粉チーズ 適量

《作り方》
タサン志麻さん「ナポリタン」
① 玉ねぎ、パプリカ、ズッキーニ、ナスを食べやすく切り、オリーブオイル大さじ1で順に炒める。油が足りなければ少量足して《材料B》のトマト缶を加えてふたをして煮込む
② パスタを1%の塩を加えた湯で表示時間の1分前まで茹でる。その間にピーマンとベーコンを切ってソースに加え、軽く塩を振る
③ 茹でたパスタにオリーブオイル大さじ1とケチャップを絡め、野菜のソースを加えて強火でなじませる。食べるときに使う器に盛って粉チーズをかけたら完成

■土井善晴さんの「ナポリタン スパゲッティ」

最後にご紹介するのは、土井善晴さんの「ナポリタン スパゲッティ」です。

土井善晴さん「ナポリタン スパゲッティ」

作ってみて一番驚いたのが、ケチャップをじっくり「焼く」というひと手間。そして、赤ワインを「大さじ1」加えることでまるでお店のような味わいになりました。

《材料A》
・スパゲッティ 100g
・玉ねぎ 100g
・ウインナーソーセージ 40g
・しめじ 40g
・にんにく 1/2かけ
・グリンピース 20g

《材料B》
・トマトケチャップ 60g
・赤ワイン 大さじ1
・バター 10g
・塩 適量
・こしょう 少々
・サラダ油 大さじ1と1/2

《作り方》
土井善晴さん「ナポリタン スパゲッティ」
① 《材料A》の具材を食べやすく切り、スパゲッティは1%の塩を加えた湯で表示時間通りに茹でる。湯を切って《材料B》のサラダ油大さじ1/2を絡めておく
② フライパンに残りのサラダ油とにんにくを入れて弱火で熱し、玉ねぎとしめじを加えて焼き色がつくまで炒める。ソーセージ、ケチャップの順に加え、ケチャップが茶色っぽくなるまでじっくり焼く
③ 赤ワインを大さじ1加えて底をこそげるように混ぜ、グリンピースとこしょう、スパゲッティを加えてよく絡める。最後にバターをなじませたら完成

以上、実際に作ってみて驚いたパスタレシピ3選をご紹介しました。いつものパスタをちょっと格上げしたいときは、ぜひ試してみてください!

※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>

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