今回は、実際に作ってみて「これはおいしい!」と本当に驚いた鶏肉レシピ3品をご紹介します。

(写真:メンズレシピ)
■笠原将弘さんの「煮鶏」
最初にご紹介するのは、笠原将弘さんの「煮鶏」です。

煮込み時間はたったの3分。本当に火が通るのか少し心配でしたが、中までしっかり火が通りました。特に皮の部分がジューシーで、家族にも好評だった一品です。
《材料A》
・鶏むね肉 1枚(200g)
・塩 少々
・サラダ油 大さじ1
《材料B》
・水 250ml
・酒 50ml
・しょうゆ 50ml
・砂糖 大さじ1と1/2
《作り方》

① 鶏むね肉の両面に塩を振って少し置き、水気を拭き取る。サラダ油を中火で熱したフライパンで皮目から両面をこんがり焼く
② 小さめの鍋に《材料B》を入れてひと煮立ちさせ、弱めの中火にして鶏肉を加えて3分ほど煮る
③ 火を止めてふたをして20分ほど余熱で火を通す。中心まで火が通っていることを確認して、食べやすく切り、煮汁をかけたら完成
■タサン志麻さんの「我が家の鶏の照り焼き」
続いてご紹介するのは、タサン志麻さんの「我が家の鶏の照り焼き」です。

何と言っても驚いたのが、皮目をじっくり焼くことで生まれるパリッパリ食感。中はしっとりジューシーで、濃厚な甘辛だれが絡むと、もう箸が止まりません。
《材料A》
・鶏もも肉 1枚
・サラダ油 大さじ1/2
・塩 適量
《材料B》
・みりん 大さじ2
・醤油 大さじ1.5
・砂糖 大さじ1/2
《材料C》
・インゲン 適量
・ブロッコリー 適量
・そら豆 適量
・グリーンピース 適量
・スナップエンドウ 適量
※《材料C》はお好みの野菜を組み合わせて使用します。
《作り方》

① 《材料C》の野菜を塩なしの湯で約2分ずつ茹でて、ザルにあげて冷ます。鶏肉は水気を拭き、大きめのひと口大に切って片面に塩を振る
② フライパンにサラダ油と鶏肉を皮目を下にして入れ、中火で熱する。弱めの中火にして、動かさず10~12分ほど焼き、裏返してさらに約1分焼いてから取り出す
③ 余分な脂を拭き、強火で《材料B》のみりんを半量まで煮詰める。醤油と砂糖を加え、鶏肉を戻してたれを絡める。器に盛って野菜を添えたら完成
■栗原はるみさんの「チキンナゲット」
最後にご紹介するのは、栗原はるみさんの「チキンナゲット」です。

揚げたての衣はサクッと軽く、中はふんわりやわらか。特に驚いたのが、ゆずポン酢しょうゆの爽やかさと、ハニーマヨネーズの濃厚な味わい。2種類の衣とソースで全然飽きずに楽しめる一品でした。
《材料A》
・鶏むね肉 1枚(約250g)
・玉ねぎ 1/4個(50g)
・卵白 1個分
・塩、こしょう 各少々
《材料B》
・卵黄 1個分
・卵 1個
・水 大さじ4
・小麦粉 100g
《材料C》
・パン粉 カップ2
・パルメザンチーズ(すりおろし) 大さじ2
・揚げ油 適量
《材料D》
・しょうゆ 大さじ5
・ゆずの搾り汁 大さじ2
・みりん 大さじ1
・酢 大さじ1
《材料E》
・マヨネーズ 大さじ4
・はちみつ 大さじ1
・レモン汁 小さじ1
・マスタード 適量
※《材料D》はゆずポン酢しょうゆ、《材料E》はハニーマヨネーズの材料です。
《作り方》

① 玉ねぎを粗くみじん切りして、鶏肉は皮と身をそれぞれ細かく刻む。卵白と玉ねぎを混ぜ、塩こしょうで味を調えて冷蔵庫で30分ほど冷やす
② 《材料B》を混ぜて衣液を作る。《材料C》のパン粉は細かく砕き、半量にパルメザンチーズを混ぜる。鶏肉を直径約2cmに丸めて衣液にくぐらせて、平たい楕円形に整え、2種類のパン粉をそれぞれまぶす
③ 170~180℃の油で3~4分揚げて中心まで火を通す。《材料D》と《材料E》をそれぞれ混ぜて2種類のソースを作り、ナゲットに添えたら完成
以上、人気料理家が手がける鶏肉レシピ3選をご紹介しました。鶏肉料理をもっとおいしく楽しみたいときは、ぜひ試してみてください!
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>