ただの目玉焼き丼とは一味違う、味の素おかげで「なんかおいしい」と感じるたまご丼をご紹介します。材料・作り方はとてもシンプルで、最後にトッピングする万能ねぎと白ごまが味のアクセントになります。
フライパンにサラダ油を熱し、卵2個を割り入れます。
黄身を崩して味の素を振りかけます。
蓋をして卵が半熟状になるまで2分ほど蒸し焼きにします。
温かいご飯に③を乗せて、醤油をかけて最後にねぎと白ごまをトッピングして完成。
卵は半熟にするとおいしいですが、お好みの固さに調節してもOKです。うま味調味料である味の素を使って作ることで、普通の目玉焼きとは一味違うおいしさになります。
味の素のうま味を活かすために、材料は少なくシンプルにしてみました。とても簡単なので、朝食やランチにもおすすめです!
20代フリーランス管理栄養士であり、お菓子屋店員としても活動中。趣味は料理と写真撮影で、美味しそうに見えるように料理写真にこだわっている。
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<取材・編集:メンズレシピ編集部>