豚肩チャーシュー、柔らかくなるから“大さじ1.5”漬けてみて「どんどん食べた」おぼえておきたい栗原はるみさん“ホロリ”感動レシピ

今回は、NHK「きょうの料理」で紹介された、栗原はるみさんの「塩こうじチャーシュー」に挑戦してみました。

調味料たったの「3つ」で驚くほど味わい深くなる、感動レベルの美味しさの本格チャーシューレシピ。ネットでも「これだけでよかったのかー」「作ったそばからどんどん食べられた」「ホロリとして美味しかった」など、大絶賛されています。

果たしてその実力は? 実際に調理して、味の感想から作りやすさまで忖度なしでレポートします!

豚肩チャーシュー、柔らかくなるから“大さじ1.5”漬けてみて「どんどん食べた」おぼえておきたい栗原はるみさん“ホロリ”感動レシピ

(写真:メンズレシピ)

■材料(つくりやすい分量)

準備時間:5分 調理時間:55分

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

主な材料
  1. 豚肩ロース肉 (塊):300g
  2. 豆板醬:適宜
  3. ライム (くし形に切る):適宜
【A】の材料
  1. 塩こうじ:大さじ1.5
  2. 砂糖:大さじ2
  3. しょうゆ:大さじ1
調理に使う主な道具

オーブン、保存袋、まな板、包丁

■作り方

①豚肉は表面の水気を拭いてジッパー付き保存袋に入れ、混ぜ合わせた【A】を加えて全体になじませます。保存袋の空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫に一晩置きます。

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

②オーブンは230℃に温めておき、豚肉は焼く前に冷蔵庫から出して常温に戻しておきます。

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

③天板にアルミホイルを敷いて網をのせ、アルミホイルの縁を立ち上げます。豚肉を保存袋から取り出し、つけ汁を切って網の上にのせます。230℃のオーブンに入れ、こんがりと焼き色がつくまで約40分焼いて中まで火を通します(途中で肉の上下を返し、焦げそうになったらアルミホイルをかぶせます)。今回は半量の300gで作っているので、焼き時間は25〜30分程度で調整しました。竹串を刺して透明な肉汁が出てきたら焼き上がりです。

アルミ箔の縁を立ち上げておくと、肉の脂や汁が流れ出るのを防ぐことができ、天板が汚れにくいのがポイントです。

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

④好みの厚さに切り分けて器に盛り、好みで豆板醤、ライムを添えて完成です。

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

■気楽に作れるのが魅力!

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

表面がこんがりと焼き上がったチャーシューは、見た目だけでもまさにお店クオリティー。単品でごはんのおかずにしても、ラーメンのトッピングやチャーハンの具材にしても大活躍間違いなしの一品です。

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

ひとくち食べると、豚肉の香ばしさとしっとり柔らかな肉質に驚きます。塩こうじだれのコクと旨みが中まで染み渡り、少ない調味料で作ったとは思えないほどの味わい深さはまさに絶品。少し甘めのたれに、添えた豆板醤の辛さとライムの酸味が絶妙に効いてあとを引く美味しさです。

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

一見手間がかかりそうなチャーシューですが、作業自体は袋に浸けてオーブンで焼くだけなのでとっても簡単。火加減の調節も不要で、焦げそうになったらアルミホイルを被せてあとはオーブンにお任せできるので、気楽に作れるのが魅力です。

■お店級の柔らかチャーシュー

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

チャーシューは生焼けになっていないか焼き加減が難しいところですが、ポイントさえ押さえれば意外と簡単。お肉を焼く前にしっかりと常温に戻しておき、焼き上がったらアルミホイルに包んで30分ほど休ませて余熱を通すだけ。こうすれば、硬くならずに中までしっとりと火が通りますよ。それでも生焼けが心配な場合は、温度計で中心温度が65〜70度になっていることを確認しましょう。

栗原はるみさん「塩こうじチャーシュー」

塩こうじに漬けるだけで、ご家庭でも手軽にお店級の柔らかチャーシューを楽しめるのがこのレシピの醍醐味。何回も作りたくなる美味しさなので、ぜひみなさんも試してみてくださいね。

■クリエイター紹介

調理・撮影・執筆:yurika

フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。

※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>

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